平成25年10月19日(土曜日) 夜間の火災発生を想定し、職員約40名がチームに分かれ、車椅子使用者や寝たきり、点滴中、骨折をしている患者など、入院患者・ケアホーム利用者の避難誘導、搬出訓練をいたしました。 (入院患者・ケアホーム利用者は想定のもとに職員が行いました) また、消火器による消火訓練・ケアホームに設置されている脱出シューターを使い、実際に訓練を行いました。 職員の意識向上を図り、災害発生時、スムーズな対応がとれるよう、毎年訓練していきたいと思います。